特に12のブルーは全く違う。
Appleのサイトで見ると12の色味は落ち着いたブルーですが、実機はかなり鮮やかなブルーです。上の記事の色味が正しいです。
かなりポップな色使いなので、落ち着いたブルーを想像して買うとだまされます。
昨日も家電量販店に立ち寄ったのですが、iPhone12を見る人はかなり減ったので、しっかりチェックしようと思ったらこれからです。
また、12miniを買おうとしている人も、色味は12と同じなので、参考にしておきましょう。
私はminiを買うかどうか、もう少し検討します（だんだん期限が迫ってきましたが・・・）
登録商標出願されたものは、「特許情報プラットフォーム」で公開されていますので、誰でも見ることができます。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/
トップページの検索窓に「鬼滅」と検索すると、特許・実用新案、意匠、商標の全てで検索をかけられます。
登録される前の審査待ち段階でもヒットします。
本日現在、「鬼滅」で検索して出てくるのは商標で10件です。
一番右にある「経過情報」をクリックすると、審査記録が公開されています。
拒絶されているものは、ここで拒絶理由通知書も見ることができます。
集英社の最初の出願日が2018年12月なので、アニメ化が決まってから出願したのかな？など、色々分かって面白いですね。
2020年8月7日付けで「鬼滅」の登録を拒絶されている会社も、「鬼滅の刃」がまだそこまで売れてないうちに出願をしていれば、認められていたかもしれませんね。
結論：無理。
法律事務所の名前をつける際は、日弁連の「法律事務所等の名称等に関する規程及び外国法事務弁護士事務所等の名称等に関する規程の解釈及び運用の指針」を守らなければなりません。
この指針によると、
(ｲ) 次に掲げる字句を用い、事務所名称として奇異又は低俗であり、品位
を損なうものと認められる例
ａ 法律事務取扱いと関連性が認められず、かつ、ふさわしくない字句
【例】 地獄、悪魔、死神等
となっているので、「鬼」も「滅」もこれに該当してNGです。
また、「鬼滅の刃」は当然ながら商標登録されています。
商標検索で「鬼滅」と検索すると、集英社の関連商標がずらっと出てきます。
なかには、コラボ商品の「鬼滅一丁」なんてのも登録されてありました（笑）
ちなみに、「鬼滅」の商標登録を出願していた会社（集英社ではない）がありましたが、しっかり拒絶されてましたね。
（この会社が商標を出願し、その後集英社が出願。この会社の登録は拒絶されているので、集英社の登録が認められることになるのでしょうか）
なお、もし本気で「鬼滅の法律事務所」で登録しようとした場合、もれなく所属弁護士会の偉い人から電話がかかってくるものと思われます。
この週末、家電量販店にiPhone12と12Proの実機を見に行ってきました。
ヨドバシ梅田に行ったのですがものすごい人出。
みんな考えることは一緒で、代わる代わるiPhone12が手に取られていました。
iPhone12を持った感想は、軽い！です。
11よりも軽量化されていますし、SE2からの重量増は＋14g。
筐体はSE2よりも大きくなっていて＋14gなので、見た目以上に軽く感じました。
そして軽いので持ちやすい。
今までminiしか見ていませんでしたが、これ12無印でもいいのでは？と思いました。
と同時に、miniは一体どれだけ軽くなるんだ・・・と楽しみにもなりましたね。
次にProです。
こちらの第1印象は、側面がテカテカで高級感がすごいです。
特に、ゴールドは本当にゴールドで、純金みたいでした。
中国人が喜びそう（笑）
画面の質は同じなので、違いは分からず。
あまり12無印には注目していなかったのですが、意外と本命かもしれません。
すごくいい出来でした。
ただ、12無印にするぐらいなら、差額もう少し出してでもProがいいなあ・・・とどんどん予算が膨らんでいきそうですね。
発売されたことで、レビュー記事が上がりまくっています。
発売日にゲットできた方、おめでとうございます。
ステンレスの側面がめちゃくちゃかっこいいですね。
周りに自慢しまくってください。
家電量販店にも実機モックが出回っているでしょうから、私も実機を見に行ってきます。
見た印象はおってレビューしたいと思います。
でも、実機を見たら欲しくなってしまいそうです（笑）
本日発売のiPhone12。
争奪戦に勝利した方は、本日入手！となっているでしょうね。
SIMフリー版であれば、4G契約のSIMがそのまま使えるそうです。
現状で分かっているのは、ドコモとソフトバンクの契約であれば、プランの変更などをせずに、iPhone 12 に差し替えて使えます。実際に編集部でもアップルから借用したSIMフリーの iPhone 12 に筆者が契約中の4GのSIMカードを挿してみましたが、音声通話とデータ通信の両方とも使えました。
キャリアで買う場合は5G契約への変更が必須なので、家族でシェアパックなどを組んでいる場合（我が家もそうです）は注意ですね。
私の狙い目はminiですが、予約開始当日に予約しておかないと今年中に入手できなくなる？となったら嫌なので、予約だけはしておこうか、など迷っています。
先日のプライムデーで買ったFire HD8の用途を考えてみたところ、以下の用途に落ち着きました。
AmazonアプリでZoomが用意されていたので、改造なしで使えます。
我が家も子どもの習い事をZoomでやっていた時期がありましたが、スマホの小さい画面よりもタブレットを使わせればよかったと後悔しています。
動画視聴用アプリは充実しています。
Amazon Prime Videoはもちろん、YouTubeもAbemaTVもDAZNもなんでもあるので、常時動画を流しっぱなしにして、バッテリーが切れたら終わり、なんていう使い方もできそうです。
AmazonアプリでAirReceiverがあるので、インストールすればPCのサブディスプレイにすることも可能です。
バッテリー内蔵なのでワイヤレスサブディスプレイにできますね。
以前に、スマホをPCのWebカメラにする方法を紹介しました。
FireタブレットをWebカメラにすれば、スマホのバッテリーを使わないで済みます。
ただし、iVCamをインストールするには、Google Playを使えるようにしておく非公式設定が必要です。
なにぶん、安いので、雑に扱っても心が痛まないのが最大の利点です。
画面埋め込み型でTouchIDがもどってくる可能性。
私が今年発売のiPhone12を即予約しない理由のひとつ、TouchID不採用。
マスクをしているときにすぐにロック解除できないのは、かなりのストレスだからです。
今のiPhoneSE2＋XS Maxの2台持ちが、かなり良い持ち方になっているので、しばらくはこれでいいかなと思っています。
（普段はiPhoneSE2を持ち歩き、自宅や事務所ではXS Maxで閲覧する）
今年にもし12を買わなかった場合、来年こそは買い替えの年になっているはずです。
そこでこの情報。来年のiPhoneは、TouchIDもできるとのことです。
おそらく、コロナの流行がもう少し早ければ、12にもTouchIDが採用されていたのではないかと思っています。iPad Air4では電源埋め込み型TouchIDになっているわけですしね。
というわけで、来年こそはTouchIDの採用、よろしくお願いします。そしたら必ず買いますので。
