2016年4月1日に独立開業して、まる6年になりました。
今のところ、なんとか倒れずにやってこれています。
独立してからの6年はあっという間で、密度の濃い毎日を送っています。
前の勤務事務所には2009年1月〜2016年3月までの7年3か月ほど在籍しました。
7年で環境が変わったことを考えると、独立後のこの7年目で何か環境が変わるかもしれませんね。
相変わらず先の予定は未定ですが、色々考えていることはあります。
とりあえず、もう少し経営を安定させたいですね。
早すぎません?
4月から、我が家は長女が小学校に入学するので、少し環境が変わります。
制服&ランドセル姿が早く見たいですね。
そして私自身も所属会派のとある委員会の委員長をしたり、診断協会のとある委員会の委員長をしたりと、仕事関係で多忙になりそうです。
今年の出足はわりと好調なので、このまま好調キープといきたいものですね。
どっかの球団みたいに、尻すぼみにはならないようにしなければ・・・
しかも3か月無料。
楽天モバイルは最初の1回線目だと0円で維持できるので、Apple Watchのためだけに楽天モバイルを契約してもOK。
これで、MVNOでiPhoneを持っていても、楽天モバイルの契約さえしておけばApple Watchセルラー版で電話回線が使えます。
私もセルラー版のApple Watch(HERMÈS)を持っていたのにセルラー契約をしていなかったので、この機会に、楽天モバイルの3か月無料を使ってセルラー版に電話番号を入れてみたいと思います。
格安運用の仕方としては、iPhoneの物理SIMでMVNOまたはUQモバイルやワイモバイルの格安回線、eSIMで楽天モバイルを契約し、楽天モバイルでは通信回線を使わなければ0円なので、Apple Watchで+550円するというもの。
今までは、大手キャリアのプランでしかApple Watchセルラー版の通信契約ができなかったので、MVNOやUQなどのサブブランドでもセルラー版が使えるという意味ではブレイクスルーになりそうです。
久しぶりの買い物日記。
主な用途は、子どもの見守り用です。
4月から長女が小学生になるのですが、まだ低学年のうちはキッズケータイを持たせるまでもないかなと思っています。
ただ、だいたいどこにいるか、居場所は分かった方が安心なので、AirTagを持たせようと思い立ちました。
AirTagが連携できるのは1つのAppleIDだけなので、父母両方のiPhoneから1つのAirTagの居場所を見ることはできません。
この場合、AirTagは父母両方に1つずつ、合計2つ用意しなければなりません。
というわけで、4個入りのAirTagを買ってみました。
開けるとこんなかんじ。
これを妻と1つずつ連携させて、長女のランドセルに仕込んでおきます。
お守りの中にでも入れておけば、外から見れば分かりません。
残りは、車の中にでも入れておくか、スポーツバイクに仕込んでおくかにします。
iPhoneSE2から買い替える魅力がどれくらいあるか。
バッテリーテストでは明らかに良くなっているので、iPhoneSE2のバッテリーに不満があるけど見た目を変えたくない、という人は買いです。
それに、筐体が共通なので、iPhoneSE2で使っていたケースがそのまま使えます。
あまり新鮮味はないですけど。
3月中だと家電量販店でMNP一括1円で買えたりするので、安く買いたい人は探してみましょう。
iPhone8以前からだとそろそろ買い替えのタイミングです。
全く同じ操作感で使えるので、iPhoneSE3でまた5年戦いましょう。
ただしiPhone11以前は切り捨て。
私もさっそくダウンロードし、手持ちのデバイス全部に入れてみました。
iPhone13Proも、13miniも、きちんとマスクしたままFace IDでロック解除できました。
もともと13ProはApple Watchでロック解除ができたんですが、今度はそれすらも不要です。
認証の速度もマスクなしのときと変わらず、申し分ない速さです。
これをなぜもっと早く導入しなかったのか・・・
1年遅かったですね。
iPhoneSE3、iPad Air5、予約した方は無事に完了したでしょうか?
ノート型Macは今こんな状況らしいです。
Airはスペック据え置きで、デザインが変わるようですね。
CPUがM2に変わるのは、その次なんでしょう。
その際は、デザインはそのまま、CPUだけアップデート、という形になるんでしょうね。
個人的には、ゴールドの色味が気に入っていることもあり、スペックそのままならばスルーの公算が大です。
買う可能性があるとすれば、同時に大幅に軽量化されている場合ですね。
AirとProの使い分けは、Airは持ち運びメイン、Proは据え置きメインとなっているので、Airが軽量化されるなら買います。
ただ、14インチProの満足度が高すぎて、この子のためにStudio Displayの購入を検討しているくらいです。
ただし制限あり。
Thunderbolt対応のWindows PCでも使えるみたいですね。
ただし、その場合は、使えない機能があるみたいです。
MacRumorsいわく、センターフレーム(Center Stage)やTrue Toneなど、macOSが必要な機能はPCに接続しても動作しないとのことです。また、Studio DisplayのWebカメラを使用するには、最新のmacOSアップデートを実行しているMacの使用が必要になります。
というわけで、高性能Windows PC用モニターとしては使えないみたいですね。
もしウェブカメラなども使えたのなら、今使っているモニターを置き換えることもできたと思うのですが。
Studio Displayは、Mac専用で使うことにしましょう。
最高峰はMac Studioのことでした。
iPhone SE3は順当なアップデート。
5G対応でバッテリーが保たなくなるんじゃないかと思いきや、iPhone12mini並みの持続時間になったようです。
これからiPhoneを買おうと思っているエントリーユーザーにはピッタリですね。
ただし、かなり値上げされているのが残念ではありますが。
iPad Air5はA15ではなくてM1を載せてきましたね。
11インチiPad Proの立場は???
これからスタンダードサイズのiPadを買うなら、無印iPadか、iPad Air5を買えば十分だと思います。
Mac Studioは、実質的にハイエンド版Mac miniですね。
M1Ultraまで来たので、次に出るMac ProはM1Ultimateになるのでしょうか?
明らかにプロクリエイター向けなので私には手が出ません。
Studio Displayは、PCとの接続がThunderboltしかなく、HDMIやDPがない点でMac専用なんでしょうね。
これがWindowsでも使えるなら、購入を検討しますが・・・
というわけで、私の予想(Mac Proが出る)は外れましたが、デスクトップ版Macの新型が出たという点では、半分当たりですね。
そして、M2 MacBook Proが出ると予想したリーク師には引退をオススメします。