どれを買うかが悩ましい。
法律書もかなりあったので、電子書籍で欲しかった書籍を買うにはぴったりですね。
専門書は割と高いので、単純計算で1冊2000円の本を100冊買えば20万円。
これが70%オフなので、6万円で20万円分の本が買えると思えば、なかなかにぶっ飛んだセールです。
ただ、専門書って、紙の本でふせんをつけながら読んでいきたいものが多いので、電子書籍でいいのかどうかは要検討です。
2016年4月1日に独立開業して、昨日までで丸5年が経ちました。
よくもまあ、同じ場所で5年もやってこれたものです。
せっかく4年目にあたる2019年がかなり好調だったのに、5年目にあたる2020年は、コロナのせいで急降下してしまいました。
6年目の2021年は、昨年よりは良い1年にしたいものです。
6年目になりましたが、今年度もよろしくお願いいたします。
あまりぱっとしない出来か?
PCI-e4.0に対応したのと、DDR4-3200が使えるようになったのがトピックですが、Ryzenは2019年のモデルで既に対応していたわけでして、ようやく追いついた格好ですね。
この性能差なら、わざわざご祝儀価格の第11世代を買わなくても、値下がりしている第10世代で十分な印象です。
あと、電源の要求が高そうなので、できるだけいいものを選びましょう。
三国ヶ丘駅でカバーがかかっている機械はこれだった模様。
ちょっと前から、三国ヶ丘駅で南海電車に乗ろうとしたら、改札口の手前にカバーがかかっている機械が設置されていました。
IC専用改札口だったので、何なんだろうと思っていたのですが、どうやらこの機械が設置されていたようです。
設置されているのは一部の駅だけのようですので、乗車駅と降車駅の両方に設置されていないと利用できませんが、興味がある方は使ってみましょう。
ただ、大阪だとSUICAやICOCA、Pitapaが普及しすぎていて、あえてクレジットカードで電車に乗ろうという人がどれだけいるかは不明です。
クレジットカードが使える人なら、こういった電子マネーは既に使っておられるでしょうからね。
Ryzenも旧モデルならあるのですが、今さら旧モデルを買うというのもちょっと勿体ないですね。発売からもうすぐ2年ですし。
というわけで、コスパ重視ならIntelのCore i5がものすごいことになっています。
狙い目は、i5の10400 または 10400F。
今のところ最新世代(もうすぐ第11世代が出ますが)、6コア12スレッドの内蔵GPU付きでも18000円台。GPUは別途用意するので要らないというのなら16000円台。
もうね、同じ6コア12スレッドでもRyzen 5 5600Xだと4万円を超えるわけで(しかも今は在庫すらない)、この価格差ならi5、いっときましょう。
さらに、i3の10100との価格差も6000円しかないので、6000円の価格差なら、やっぱりi5、いっときましょう。
ただ、今はメモリもグラフィックボードも値上がりしまくっているので、新しく1台組むのはちょっと時期が悪いですね。
CPUのアップグレードだけしたいなら、今は最適です。
全然買ってないと思ってたけど、意外と買ってました。
まずは、おもちゃみたいなスマホ。
自分で使うのではなくて、妻の通話用スマホとして買ったのですが、結局、2台持ち歩くのは面倒だということで、Rakuten HandからeSIMを剥がし、iPhone SE2にeSIMをインストールして使ってもらっています。
というわけで、Rakuten Handは余ってしまいました。
次に、中古のスピーカー。
発売当時5万のスピーカーが、15年経った今でも中古で2万以上します。
事務所で使っていますが、音の良さにビックリ。
もっぱらBGM用ですが、これでジャズを流すと、事務所がカフェに変身します。
そしてやっぱりこれ。
買って1か月以上経つのですが、まだPS5でゲームをしていません。
PS5用ソフトで、あまりやりたいのがないし、PS4用のソフトも今のところ買えていません。
FF7RのPS5用が出たら、買おうかなと思っています。
ディスプレイの縦が伸びて、さらにビジネス向けに。
見た目が非常にスタイリッシュになり、X1 Carbonの完成形といえるでしょう。
モバイル機器としてはX1 Nanoの方がいいのですが、家でも会社でも外出先でも使う、ということであれば、画面の大きさとのバランスから、X1 Carbonの方が良いと思います。
ディスプレイは4Kも選べますが、バッテリー駆動時間のことを考えると、4KにせずにフルHD止まりにしておきましょう。
記事にも書いてありますが、ノートパソコンで最もバッテリーを食うのはディスプレイです。
自宅が中心で、出先ではあまり使わないということであれば4Kにするのもいいですけどね。
安いし手荒に使っても心が痛まないのでちょうどいいかも。
Windows用として使うにはスペックが足りませんが、Chromebookとして使うなら十分なスペックです。
ネットに繋がってChromeさえ使えれば、ワープロ、表計算、プレゼンはオンラインアプリで全て揃ってますし、Google日本語入力まである。
パソコンの使い方をひととおり覚えるには、これ以上ない実験台だと思います。
もちろん、子ども用のGoogleアカウントでセットアップするのを忘れずに。
なお、うちの子たちはなぜか私の使っているMacBookAirを欲しがってくるので、デザインが似ている中古のVAIOを調達してChromiumOSを入れ、「ほらパソコンだよ~」と使わせてあげようと思います。