アップル好きのアラフォーの資格試験勉強ブログ

アップル製品と自作PCが大好物のアラフォーが、アップル製品と自作PCと資格試験の勉強記録をひたすら書いていくブログです

モバイルノートPCの作業効率アップ術

モバイル作業環境を構築したくなりました。

pc.watch.impress.co.jp

パソコンマニアにもかかわらず、私の自宅の作業環境は、13インチモバイルノートPC+事務所に余っていた23インチフルHDモニターの体制です。

しかし、この23インチモニター、2011年頃に5万円ぐらいで買った機種なのですが、今となっては古くさい冷陰極管方式のバックライトで、非常に分厚くて取り回しがしにくいです。

このモニターを打ち捨てて、新しく15インチのモバイルディスプレイを導入するのもおもしろい、と思っています。

出張の際にも、モバイルノート+モバイルディスプレイで合わせて2kgほど。
この重量なら、リュックに入れてもそこまで重くなりません。

出張先のホテルのテレビにHDMIで接続する、というやり方も試したことがあるのですが、作業環境がテレビの位置に縛られてしまうのと、解像度が低い安物テレビのことがあるので、やはり自前でディスプレイを用意できた方がよいと思います。

通勤&移動用の自転車を買おうと思案中

長女の自転車を見ていると、自分用の自転車も欲しくなってきました。

今は通勤&業務移動用の自転車として、ただのママチャリを使っています。
(同じサイクルベースあさひで買ったもの)

2016年の開業時に買ったので、もう既に3年使っています。
毎日乗っているので、あちこちガタが来ています。

ここらで、クロスバイクを新しく買ってみてもいいなあ・・・と思案中。
ただ、どうせならロードバイクを買って、休日にツーリングに出かけたりしたいなあとも思っています。

この漫画を読むと、自転車に乗りたくなるんですよね。 

サイクリーマン(1) (モーニング KC)

サイクリーマン(1) (モーニング KC)

 

作者の人が自転車好きなんだろな~というのが伝わってきて、最近の新連載のなかでは、ほんとに好きな漫画です。

子ども用自転車を購入

長女が自転車に乗りたいというので、近所のサイクルベースあさひに行ってきました。

4歳なのですが既にコマなし自転車に乗れるので、子ども用自転車ですがコマを外してもらって購入。

ただ、身長が低いので、14インチの自転車が精一杯でした。

ちょっと早めのクリスマスプレゼントです。

アップル製品を買うなら分割払いが絶対にお得

Apple Storeを見ていると、「24回払いまでなら金利0%」というキャンペーンが目に付きました。

www.apple.com

ちょっとでも会計をかじったことがあるならば、金利なしの分割払いというのが、いかにお得かはお分かりいただけると思います。

詳しい説明はググっていただければと思いますが、金利0%なら、一括払いするよりも分割払いにしておいた方が絶対にお得です。

というわけで、なおさら、MacBookAirの購買意欲をそそられています。

MacBookAirを買う(かどうか考え中)

昨年モデルのMacBookAirが、AppleStoreで整備済製品として販売されています。

www.apple.com

※ただし、タイミングによっては売り切れることも。

 

昨年モデルのMacBookAirの256GBモデルが、105,800円。
これは、なかなかに購入意欲をそそられる値段ではないですか?

ちなみに、昨日の朝方には、メモリ16GB・SSD512GBの整備済製品もあったのですが、一瞬で売り切れました。

昨年モデルと今年モデルとで、違うのはTrue Toneディスプレイかそうでないか。
個人的には、True Toneにはあまり魅力を感じないので、買うとしたら昨年モデルです。

と言いつつ、使い途があまりないので、結局は迷っているうちに売り切れ、というパターンになりそうです。

新しいPCの構成例

今年はPCを新調しようと考え中です。
いくつもアプリを起動して作業していると、今使っているPCのCore i3-8100では引っかかりを感じるところが出てきたため、作業効率アップを目指して新調します。

今回は、Ryzenで組んでみようと思っています。

パーツ

  参考価格
CPU Ryzen7 3700X ¥40,742
マザー MSI MEG X570 ACE ¥47,528
メモリ G.Skill 16GB2枚組 ¥16,253
SSD CFD PG3VNF CSSD-M2B1TPG3VNF ¥20,680
  crucial P1 CT1000P1SSD8JP ¥10,769
HDD WD60EZAZ-RT [6TB SATA600 5400] ¥11,578
GPU GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC ¥16,492
ケース Fractal Design Define R6 USB-C FD-CA-DEF-R6C ¥16,308
POW COOLER MASTER V650 Gold MPY-6501-AFAAGV-JP ¥11,528
 合計   ¥191,878

Googleスプレッドシートを貼り付けただけの表。

業務で使うので、CPUはできるだけ速いものを、マザーボードはできるだけ安定性の高いものを、と考えてこの構成です。

PCI-e4.0のSSDを使ってみたいので、システムSSDにPCI-e4.0のものを、データ用SSDコスパ重視で1TBのものを付けることにしました。

HDDは大容量データ置き場&バックアップ用です。
容量単価が安いので、複数台でミラーリングするのもアリです。
システムSSD+データSSDをHDDでバックアップしつつ、さらにミラーリングしておけば、データ損失の可能性はほぼゼロになります。

GPUはゲームをしないので電力効率重視で、補助電源なしタイプを選択。
電源は10年保証のクーラーマスターで。

これだけのパーツを揃えても20万を切るので、やっぱり自作は最高です。

新MacBookPro、きました

16インチなので、プロクリエイター向け。

www.gizmodo.jp

個人的には、バタフライキーボード廃止が大きなトピック。

新型キーボードが好評なら、既存の13インチMacBookProや、MacBookAirにも採用されるでしょう。
バタフライキーボードの感触がペチペチして好きではなかったのが、MacBookAirの購入を踏みとどまらせた最大の原因でした。

私の持っているMacBookProは2013年型の旧型なのですが、Core i5と256GBのSSDで、今でもたまに使っています。
(1.5kgと重いので、基本は据え置きですが)

新型キーボードが今の13インチMacBookProやAirにも採用されれば、いよいよ買ってしまうかもしれません。

ワイヤレステンキーも買いました

すっかりお買い物日記になっているこのブログ。

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RealForceのテンキーレスモデルを買って、ワイヤレステンキーを追加しました。

ワイヤレステンキーを買ったのはいくつか理由があって、

  • テンキーを使うこともあるので、完全になくしてしまうのは無理
  • 使うときだけ手元に出したい
  • 電卓を左手で叩くので、テンキーも左手で叩けるポジションに置きたい

といったことからです。

中小企業診断士の勉強をしていたときに、電卓を左手で叩けるように修行したところ、普段の業務でも電卓は左手でタイピングするようになりました。

なので、テンキーも左手で叩けた方が、収まりが良いんですよね。

 

ちなみに、買ったのは、エレコムの1,500円ほどの安物です。
ブルートゥース式だと接続切れが頻発するという情報があったので、レシーバー式のタイプを選びました。

また、手元に充電式の単三電池がたくさんあるので、単三電池で動くタイプがこれしかなかった、ということもあります。
(ワイヤレステンキーはほとんどが単四電池で動作するのですが、単四電池のストックが手元にないため)

これで、RealForce、MX Master3、ワイヤレステンキーの三種の神器が揃ったので、快適な入力環境が構築できました。

MX Master3 買いました

結局、買っちゃった人。

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ロジクールのハイエンドマウス、MX Master3を買いました。
右にあるのは今まで使っていたマラソンマウスのM705t。

MX Master3は充電式ですが、M705tは2年ほど電池を替えたことがないので、私としては乾電池式でも寿命が長い方が良いと評価しています。

ただし、MX Master3は急速充電が可能なので、あまり電池を気にすることはないでしょう。

肝心のマウスフィールは、明らかに良くなりました。
マウスの手触りもいいですし、なめらかに動きます。
横ホイールができて、Chromeのタブ切替が便利になりました。

これから設定を詰めて、使いやすくしていこうと思います。

RealForce R2 届きました

さっそく新RealForceでこの記事を書いています。

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奥が今まで使っていたRealForceの白、フルキーボードの静音モデル。
テンキーレスモデルになっただけで、スペースがものすごく空きました。

旧テンキーレスモデルも持っていたので、フットプリントを比較。

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ちなみに旧モデルは10年以上使っているので、キートップのテカりが目立ちますね。
画像を見ても分かるとおり、前のモデルに比べても、幅が狭くなって奥行きがカットされているので、かなり省スペース化されています。

 

で、肝心のタイピング感ですが・・・
さすがの全荷重30g。軽くて高速タイピングできます。
そして静音モデルなので、気持ちいい音がスコスコ鳴っています。

値段は23000円ほどしましたが、買って良かった。

なお、テンキーを使いたいときもたまにあるので、別途ワイヤレステンキーを買おうと思っています。