アップル好きのアラフォーの資格試験勉強ブログ

アップル製品と自作PCが大好物のアラフォーが、アップル製品と自作PCと資格試験の勉強記録をひたすら書いていくブログです

キャッシュレス

今日から消費税率が10%に上がりますが、同時に、キャッシュレス決済でポイントが上がる施策が始まります。

そういえば、私もコンビニで買い物をするときは、電子マネーApple Watchに登録したiD)ばかりで、現金をほぼ使っていません。

1週間、現金を使わずに終わることもあるくらいです。

とはいっても、まだまだ現金しか使えない店もあるので、財布に少しは現金を入れておきたいものです。

昨日、財布をチェックしてみたのですが、なんと、121円しか入っていませんでした。

これが真のキャッシュレスです。

そろそろPCのメモリを増設しようか

時代は16GB×2=32GB。

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16GB2枚の32GBセットが15,000円を切ってくると、新しく組むなら32GBを積みたいですね。

私も今は16GBを載せているのですが、ここまで値下がりしたなら、32GBに入れ替えたいと思っています。

あとは、CPUもi5-9600あたりに変えようと思っています。

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CPUとメモリを買っても5万円いかずにアップグレードできます。
これが自作のいいところ。

仕事とカメラ

最近、カメラにハマって、カメラの話題をよく出していると思いますが、弁護士&診断士の業務で、どんな風にカメラを使うかを挙げてみたいと思います。

 

一眼カメラを使うのは、画質を重視するときと、高倍率ズームが必要なときです。

弁護士業務では、付郵便送達にするための現地調査が必要なときがありますので、その際に調査対象者の自宅のベランダなどを遠くからズームレンズで撮影することがあります。

また、いわゆるコンデジでは、高倍率ズームをかけると光量が足りずにうまく撮影できないので、一眼カメラのような明るいレンズで撮影する必要があります。

診断士業務では、取材時に、現場の様子や、社長の近影などを撮影することがあります。このときは、できるだけ高画質のカメラで撮影したいですね。

 

次に、いわゆるコンデジを使うのは、画質を重視しない、「とりあえずその場の映像を記録したいとき」です。

刑事記録を閲覧し、その際にカメラで撮影しておけば、いちいち謄写に出さなくて済みます。
スマホで撮影するのは、シャッター音がうるさいですし、やっぱりカメラを使ったのうが、連続撮影をするのに適しています。

また、診断士業務では、工場の様子をとりあえず撮影しておきたいときなど、自分の記録用として保存しておきたいときには、軽くて撮影しやすいコンデジが適しています。

 

そういったわけで、一眼カメラ、コンデジの両方とも、仕事に直結する用途がありますので、できるだけ性能と値段に妥協せず、コスパのよいものを選んでいきたいですね。

それと、今欲しいのは360度カメラです。

新しいレーザープリンター 買いました

今回買ったのはこれ。 

3年前の機種ですが、発売時は7万円したのが今では4万円台前半で買えます。

1分間に50枚印刷・両面印刷・無線LAN接続・A4トレイに500枚収納と、4万円台前半でこの性能なら、かなりコスパがいいと思います。

今までは同じ時期に発売されたHL-L5200を使っていたのですが、 こちらの方はサブプリンターに格下げです。 

このHL-L5200を買ったのは2016年12月なので、約3年間、よく働いてくれました。

まだまだ使えるのですが、たまに印刷にノイズが乗ったり汚れたりすることがあるので、安い互換トナーを使って社内用印刷だけに使いたいと思います。

裁判所提出用などのオフィシャルな印刷は新しいプリンターでやるつもりです。

Apple Watch Series 5レビュー(やや批判的)

左が4、右が5。

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4を1年使って、5に買い替えたのですが、セットアップを終えて3日、全く違和感なく使い続けています。

それもそのはず、筐体まったく同じ、使われているCPUも同じと言われているくらいです。

動作が少しは速くなるかな?と、わずかな期待をしていましたが、

全く速くなっていません。

 

それと、4と比べて、明らかにバッテリーの減りが速いです。

これは常時点灯ディスプレイを実現したこととのトレードオフ

朝7時頃に充電から外し、夕方17時頃で、残り45%ほど。1時間で6%ほど減ります。

う~ん、この減りの速さはどうなんだろう。

バッテリー持続18時間といえば、朝6時に時計を着けて外出したら、夜の12時には0%になる計算ですよね。

人によっては、大きなマイナスポイントになると思います。

少なくとも、4では1日中つけていてバッテリー残量を気にしたことがなかったので。

 

4を持っているのに5を買った理由は、今年のiPhone11シリーズはスルーの予定だし、今年まだアップル製品を買ってなかったから、という半ば義務感に近いものがありました。

4は妻にプレゼントしましたが、あまりにもバッテリーが気になるようなら、4を戻してもらって、5を妻に押しつけることも考えないと・・・

 

結論:在庫処分の4を安く買った方がよいかも。

いよいよiPadOSが

初日にはアップデートしない派。

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iPad Air 2から適用できるので、かなり範囲は広いです。

Air2といえば、使っているCPUはA8Xなので、世代でいえばA8のiPhone6と同じです。

iPhone6はiOS13アップデートの対象外となってしまった反面、iPadOSでは同じ世代のCPUを使っているAir2までサポートされたということになります。

私が今使っているiPadは、iPad Pro 10.5インチ(CPUはA10X)なので、このペースでいけばまだあと2年は大丈夫でしょう。

アップデートは、最初は不具合があると怖いので保留しておいて、明日あたりにはアップデートしようと思っています。

Apple Watchの機種変更で詰まる

Apple Watch Series 5が届きました。

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さっそく、4のバックアップを取り、4から復元して5に移そうと思ったら・・・

iPhoneのOSを最新にしてください」

・・・はい。

Apple Watch Series 5の初期OSはWatch OS6
Watch OS6を扱うにはiOSのバージョンが13でないといけない
→Series 5を使うためにはiOSを13にアップデートしないといけない
ということで、まずはiPhoneのOSをアップデート。

iPhoneのOSをアップデートすると、Series 5のペアリングも普通にできました。

Series 4のOSは5.3.1で、Series 5の初期OSである6とはバージョンが違ったのですが、バックアップ→復元まで問題なく完了しました。

あとは、退避させておいたSuicaを戻して復旧完了。

見た目ほぼ変わりませんが、いつでも時間が分かるのがなにげにポイント高い。
これまでは、手首を傾けないとディスプレイが点灯しなかったのですが、傾け方が甘いと反応してくれなかったりで、ストレスのもとになることがありました。

それが、今度からは手首を傾ける必要がありません。
打ち合わせ中にこっそり時間を確認したいときなど、ほんとに便利になりました。

サブ端末用に中古iPhone SEは?

1台ゲットしておいてもいいかもしれません。

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初代iPhone SEは、中身は6sと同じなので、iOS13が使えます。

なので、間に合わせの端末として買ったり、私のようにXS Maxを持っているので小型のサブ端末が欲しい、という場合に重宝します。

来年春に出ると噂されているSE2も、今の話では4.7インチ画面になるようですし、4インチ画面というのは今や貴重です。

ただ、XS Maxに慣れてしまうと、4インチ画面というのは小さすぎて常用できませんけどね。あくまでサブ端末用です。

会計ソフトの税率10%の入力

もうひとつ消費税率ネタを。

9月に払う(10月分の)事務所家賃の税率は10%になる話をしたと思います。

私は会計ソフトはfreeeを使っているのですが、経費の登録を「課税仕入10%」で登録しようとしたら、日付が不正なので登録できません、と出て登録できない。

なんでや!
9月に支払った費用でも、10月分の支払いなら10%やろ!
と思って、サポートに質問。

そうすると、「現在のフリーの仕様では、10%の入力は、10月よりご対応頂けます。
ご不便をおかけして申し訳ありませんが、「前払費用」として一度計上して頂き、10月になりましたら【+更新】にてまた計上頂ければ幸いです。」という答えが返ってきました。

というわけで、前払費用の計上と、10月1日に地代家賃に更新されるように登録をして、記帳完了。

今までは前払費用計上しなくても普通に登録できていたのに、めんどくさい目に遭ってしまいました。

ほんと、ややこしいですよね(2度目)。

徐々に消費税率10%の支払が増えてきた・・・

世間では10%の開始は10月1日からですが、事業者の世界では、既に10%での支払が適用されているものがあります。

それは、「事務所の家賃」。

事業用賃借物件である事務所は、ほぼ100%、前月に翌月分の賃料を前払いするという契約でなされています。

そうすると、9月末までに10月分の賃料を払うことになるので、9月に支払うものであっても税率10%で支払わなければなりません。

 

ただし経過措置があり、適用の要件を満たせば8%のままだそうです・・・が、これを満たす契約は、まずないと思われます。

www.zennichi.or.jp

あとは軽減税率も入ってきたりで、ほんとにややこしいですね。