早めに申請すれば早めに受給できると思います。
月次支援金のページが更新され、4月・5月分の申請が6月16日から始まると広報されていました。
申請の早い順から審査されているようですので、4月・5月の売上減少の要件を満たしている場合は、すぐに申請しておきましょう。
新OSが来ました。
驚きだったのは、iOS15でもiPhone6sがサポートされたこと。
私もiPhone6sを持っていて子どもの動画視聴用に使っているのですが、これでまだあと1年半くらいは現役で使い続けることができそうです。
iOS14と対応機種は変わっていないので、今のデバイスがそっくりそのままあと1年は延命されたことになります。
そしてmacOSは新機能盛りだくさんでしたね。
ユニバーサルコントロールは今すぐ使ってみたいです。
MacとiPadを1台のPCのように使うことができます。
Sidecarから進化しましたね。
macOSは新機能が搭載される大幅アップデートなこともあり、切り捨て機種はやや多め。
MacBookAirもProも、Early2015以降が対象。
うちの旧MacBookProちゃん（Late2013）はついにサポート落ちです。
こうなったら、Windows10マシンとして生き延びてもらいましょう。
WWDCは今日の深夜。
8日の午前2時ということですから、答え合わせはもうすぐですね。
13インチのMacBookProのデザインは、2016年に刷新されて以来ずっとそのままなので、今となってはやや古くさいですね。
噂されているようなフラットでかっこいいデザインになるなら、買ってしまうかもしれません。
（MacBookAirの8GBメモリがやや辛くなってきたため）
噂どおり発表されるとしたら久しぶりのデザイン刷新ですし、M1Xチップでさらに速くなっているでしょうし、少し高くても買いたいです。
申請開始は中旬からとのこと。
5月までは一時支援金でしたが、6月中旬から申請開始で、月次支援金が始まります。
今度の対象月は4～6月。
この月の売上が2020年・2019年比で50％以上減少していれば申請できます。
それぞれの月につき判定されるので、4～5月の売上が減っていれば6月中旬から、6月分は7月から申請できるようです。
まだ申請ページはオープンしていないので、今からチェックしておきましょう。
2018年5月に組み、今はサブとして使っている事務用PCが、早くも満3歳を迎えました。
今のところ不自由なく動いているのですが、3年が経ったのでアップグレード案を考えてみます。
まずはCPUの案です。
マザーボードがASRock B360M-ITX/ac なので、第8世代または第9世代が使えます。
今はi3-8100を使っているので、アップグレードするとしたらi5-9400あたりかと思いましたが、中古でも18,000円ぐらいするようです。
それやったら新品のi5-10400と変わらん・・・
メモリは既に16GBのせていますし、今は価格上昇傾向なのでパス。
ストレージはシステムSSD512GB＋データHDD6TBですが、やや足りなくなっていたので、HDDを増設するのはいいかもしれませんね。
ただし、今はこんな状況なので、値動きがもう少し落ち着いてからです。
というわけで、アップグレードはストレージ増強の方向になりそうです。
第8世代と第9世代のCPU、中古でも需要が高いのか、あまり値段が下がっていませんね。
今使っているルーターはこれ。
履歴を調べたところ、ヨドバシ.comで2019年4月に買っていました。
ちょうど2年使ったことになりますね。
最近のことですが、急にネット接続が切れてしばらくすると復旧する現象が出るようになりました。
それだけならまだよかったのですが、今度は接続が切れて戻らなくなり、ルーターの再起動が必要になる始末。
これから暑くなりますし、熱で頻繁に落ちるようになってしまわないか心配です。
とりあえず買い換え候補としては、Wi-Fi 6対応かつIPV6対応のルーターがいいですね。
同じNECならこれ。
BUFFALOのルーターも使ったことがありますので、買い換えないといけなくなったら、NECかBUFFALOのルーターから選ぼうかと思っています。
