コミュニケーションツールとして、Slackに対抗できそうなツールが、Microsoftから出てきましたよ。
実務補習で使えるかなと思ったけど、導入までの準備が大変だし、ちゃんと使えそうなメンバーばかりではないので、流行らないと思います。
私の場合は、チーム員の連絡は、1回目はサイボウズ、2回目はFacebookメッセンジャーでやってました。
1回目は、FacebookもLINEもやってないメンバーがいたので、サイボウズでいいかなということで。
2回目は、全員がFacebookアカウントを持っていたので、グループを作ってやりとりしました。
ファイル共有の仕方は、Dropboxで。
Dropboxはなにかと便利なので、アカウントを持ってない人には、作ってもらってでも使うべきです。
報告書作りも今日で最後です。
昨日は、かなり調整に時間がかかってしまいました。
私が担当したのは経営戦略のパートだったのですが、「経営理念は何か」という大事なところで足踏みをしてしまったからです。
企業によっては、経営理念が明確になっていないところもあるので、そのような企業は、経営理念は何か、から考えていかなければいけません。
そういえば、当事務所も、経営理念らしい経営理念は考えていなかった。
「社会の不条理、不合理をなくしていきたい」といったところでしょうか。
ずいぶん大きく出ましたね。
さて、報告書は、今日の15時～16時には完成させて、キンコーズに入稿させてなければいけませんが、どうなることやら。
遅い班だと、夜の22時にやっと入稿したという班もあると聞いています。
無事に終わることを祈るばかりです。
MacBook Pro、アップデート
ただし、Touch Barモデルのみ。
Touch Barなしモデルは、対象外のようです。将来的に、Touch Barなしモデルは終息させるつもりでしょうか。
Touch Barは、今のところ、あってもなくてもいいようなギミックなので、Touch BarなしモデルがコスパNo1として、隠れた人気だったんですよね。
13インチの下位は、2.3GHz～3.8GHz駆動のCore i5、メモリ8GB、256GB SSDを搭載し、税別価格は198,800円。上位はストレージを512GBに強化し、税別価格は220,800円。
た、たかい・・・
下位モデルでも、MacBook Airが2台買えてしまう・・・
個人向けがOffice2016入りしかないってのが悲しい。
日本マイクロソフト株式会社は11日、10型2in1「Surface Go」を7月12日より予約受け付け、8月28日より発売すると発表した。税別価格はWindows 10 Home/Office Home & Business 2016付属の一般向けが64,800円より、Windows 10 Pro搭載でOfficeのない法人向けが52,800円より、教育機関向けが47,800円より。LTEモデルは年内発売予定。
Office365の契約をしてるからフルOfficeは要らないっていう人もいると思うんですよね。 せめてOfficeの有無は選べるようにしてほしかった。
あと、私のように、手持ちの余ってるOfficeライセンスを使いたいというニッチな需要・・・には対応してくれなくても仕方ないですね（笑）
Officeなし、Win10Homeで44,800円なら、かなり競争力あったと思うんですよね。
どうせキーボードカバーも買うことを考えたら、合わせて6万円ですし。
でも、かなり気になるガジェットであることにかわりはないので、発売されたら、現物を見に行ってきます。
私が所属している中小企業診断士の受験生支援団体「タキプロ」で、1次試験後の8月11日（土）に、夏セミナーをやることになりました。
私のパートは、事例Ⅳ（財務会計）の対策です。
私は1次試験で財務会計を免除しているので、2次試験の勉強は知識ゼロの状態から始めました。
他の2次試験受験生は1次試験の財務会計を突破してきているわけですから、それに比べたら、マイナスからのスタートといっても過言ではありません。
そんな状態から、1次試験後に対策を始め、2次試験の事例Ⅳでは72点を取り、ストレート合格の原動力となった勉強方法を紹介したいと思います。
場所は、大阪産業創造館。
2次試験合格を目指す、すべての受験生が対象です。
というわけで、今からパワポの使い方を勉強しなきゃ・・・
講師業も、マイナスからのスタートになりそうです。
実務補習のための診断報告書作りをしなければならないため、あまり予定は入れられません。
新規のご相談を希望されたとしても、来週以降にお願いすることになります。
ご了承くださいますようお願いいたします。
