本日発売。
超望遠ズームレンズの350mmというのは、35mmフルサイズ換算で15倍ズームになるレンズです。
一眼カメラの15倍ズームだと、かなり遠くの被写体でも、きれいに撮影することができます。
現場を撮影するときは、ズームして撮りたいだとか、一点だけを超拡大して撮りたいだとか、ニーズは尽きません。そのため、倍率が大きく撮れるなら、それに越したことはありません。
値段もわりと良心的。
フルサイズ一眼のレンズで同じ倍率を買おうと思ったら100万超え当たり前の世界なので、APS-Cのコスパはありがたいですね。
レンズで減価償却って、したくないですからね。
それに、そんなバズーカみたいなレンズ、間違いなく弁護士業務には使いません。
さすがに、同じデザインで4年は保たないようです。
iPhone11Proのデザインは、元はといえば2017年のiPhone Xと同じです。
2017年当時は革新的でしたが、3年目になるとちょっと古くさくなってきました。
（Galaxy S10のデザインの方がかっこいいと思います。）
そのため、来年はそろそろデザイン刷新の順番でしょう。
私は、今年は結局、11シリーズはスキップしましたので、来年は買おうと思っています。
あっという間に2019年も4分の3が過ぎてしまいました。
ふとここまで来て、今年は夏休みを取っていなかったことに気づきました。
というわけで、10月の3連休明けの10月15日(火)、事務所をお休みにします。
事務員も出勤していませんので、事務所には誰もおりません。
ご用件の方は、メールにてよろしくお願いいたします。
Surfaceは法人利用が多いような気がする。
この前、大阪信金の行員さんが当事務所に来られたときに携行していた端末もSurfaceでした。Windowsがそのまま乗るので、ソフトが作りやすいんでしょうね。
というわけで、新SurfaceはUSB Type-C対応がトピックのようです。
ラインナップのなかでオススメは、i5、メモリ16GB、SSD256GBのモデル。175,800円。
ただし、メモリを8GBに妥協すれば139,800円と、わりとリーズナブルに。
メモリ8GBの差で35,000円かと思うと、ちょっとう～んな気がしますが、メモリはできれば16GB載せておきたいので、実用性を重視し、175,800円出してメモリ16GBモデルを買いましょう。
