アップル好きのアラフォーの資格試験勉強ブログ

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RealForce R3でキー設定を使いやすく変更してみた(ATOK)

RealForce R3では、スペースバーが短くなり、無変換・変換キーが初代のレイアウトに戻りました。

pc.watch.impress.co.jp

今まで私がR2で作業をしてきたときは、長いスペースバーのおかげで変換はやりやすかったのですが、無変換・変換キーは全く使っていませんでした。

しかし、R3でキーレイアウトが変わったので、無変換・変換キーを使いやすく、そしてその右にあるカタカナひらがなローマ字キーも使いやすく変更してみました。

まず、無変換・変換キーです。
Macも使う身としては、Macの英数・かなキーと同様に、IMEのオフを無変換、オンを変換キーに割り当てました。
これでIMEがオンなのかオフなのか迷わなくなり、使い勝手がMacと同じに。

次に、カタカナひらがなローマ字キーは、文字未入力時は全角カタカナを入力するモードに切り替え、文字入力中は一発で全角カタカナに変換するように設定しました。
今までF7キーを使ってカタカナ変換をしていましたが、F7キーまで手を伸ばさなくてもよくなりました。

この設定で手を動かす範囲が狭くなるので、作業効率アップです。

 

あとの課題は、私のタイプミスを減らすことです・・・