最後のWindowsとは何だったのか
まだ4年先ですが、Windows10はずっとサポートされるわけではないようです。
ここで思い出されるのが、Windowsは1つおきに名作→凡作を出していること。
98(名作)→Me(お察し)→XP(超名作)→Vista(黒歴史)→7(名作)→8(コケた)→10(名作)と来れば、次は?お察しください。
仮にWin11が出たとしても、業務で安定稼働しているWin10マシンのOSを入れ替えることはないでしょうから、サポート終了間際まで使い続けると思います。
10のときのように無償アップグレードができるなら、とりあえずアップグレードしておくことにはなるでしょう。
期限までにアップグレードしておかないと、無償アップグレード権がなくなりますからね。
無償アップグレードができずにOS全入れ替えになるなら、自分用のメインマシンはMacに替えようと思っています。
詳細は25日の発表会で明らかになるでしょうから、それまで待つしかないですね。