CPUをRyzen 5 5600Xに交換したときに、一緒にケースも交換しました。
5600Xへの交換記事はこちら
CPU交換によりケースを開けてマザーボードを出さないといけないので、どうせならケースも最新型に交換しちゃおうということで、Define R6 → 7 Compactに交換。
Compactモデルにしたのは、光学ドライブを昨年1年間で全く使わなかったから。
また、R6がデカすぎたから。
Define 7 Compactは、R6と高さはそんなに変わりませんが、横幅が少し狭くなり、奥行が大幅に縮小されています。
光学ドライブのスペースがなくなったスペースが削減されたようなイメージですね。
というわけで、組み付けてみました。
前面ファンはデフォルトで1基だけだったのですが、余っていた14cmを追加して2基に。
CPUクーラーは虎徹Ⅱで、直線的なエアフローになるようにしました。
裏面は、R6よりは少し窮屈に。
USB3.0ケーブルとSATAケーブルの取り回しがやりづらかったですが、なんとか収めました。
これでメインPCはほぼ完成形になりました。
あと5年は戦えると思います。
(そう言いながら毎年のようにアップグレードしてたりしますが・・・)