注目はエントリーモデルの底値っぷり。
4コア8スレッドのi3-10100Fが9,980円はものすごいコスパ。
CPUの予算をグラフィックボードに多めに回せば、ゲームも十分にできるコスパ最高のPCが作れそうです。
(そのかわり、今はグラフィックボードの値上がりがひどいですが・・・)
Pentium Gold G6400の6,578円も一時期の品薄を考えたらあり得ないレベル。
2コア4スレッドなので軽作業用ならこちらで十分です。
今、安く自作したいならIntel一択ですね。
第3世代Ryzenでもほとんど値下がりしていないのはスゴイ。
私がRyzen7 3700Xを買ったのは2019年12月のことですが、そこから1年以上経つのにまだ値段が変わっていないどころか、少し上がっています。
最新世代で自作しようにもモノがないし高いしでは、なかなか手が出ませんね。