堺の弁護士・中小企業診断士 岸本行正のブログ

大阪府堺市で「堺みくに法律事務所」を経営する弁護士・中小企業診断士の岸本行正のブログです。

アトピー性皮膚炎治療の考え方

連休中は、この話題でいこうと思っています。

さて、私が通った病院では、アトピー性皮膚炎治療については、こんな考え方をしていました。

  1. 起こった皮膚炎をいかに鎮めるか?
    →ここでは薬物治療を試みます。
  2. 皮膚の素因をいかにカバーするか?
    →スキンケアで、敏感肌や乾燥肌などの体質をカバーします。
  3. 悪化因子をいかに減らすか?
    アトピーが悪化する原因を除去します。

皮膚炎を鎮めることと、素因・悪化因子を減らすことは、車の両輪です。

素因・悪化因子を減らす(体質改善・スキンケア)ことだけを重視して、今ある皮膚炎を放置していては、皮膚炎自体が悪化因子になっているので無意味です。

また、皮膚炎を鎮めようとステロイド治療薬を使ったとしても、素因・悪化因子に無頓着だと、鎮まりません。

これら全部を一度にやるからこそ、治療ができます。

明日は、私が実際にどのような経過で治療したかを説明します。