堺の弁護士・中小企業診断士 岸本行正のブログ

大阪府堺市で「堺みくに法律事務所」を経営する弁護士・中小企業診断士の岸本行正のブログです。

脱「脱ステロイド」のアトピー治療

私は生まれつきのアトピー性皮膚炎で、昨年前半までずっとしんどい思いをしていたのですが、通院する皮膚科を変えて、劇的に皮膚の状態が改善し、QOLが向上しました。

通院先を変更するまでは、いわゆる「脱ステロイド」を治療方針とする皮膚科に通院していました。
漢方薬の処方により自然治癒力を高めてアトピーを治し、将来的には薬に頼らない体質になりましょうという治療方針です。

かれこれ7年くらい通いましたかね。

 

しかし、自然治癒力が高まる気配は全くありませんでした。

それどころか、良くなったり、(ものすごく)悪くなったりの繰り返し。
症状がマシなときはたしかにあるのですが、季節が変わったりして、ひとたび湿疹ができると、みるみるうちに広がってまた体調を崩す。

巷にはアトピー治療といっても怪しげな民間療法が溢れており、どれが正しいのか分からない状態。

しかも、通っていた皮膚科は「脱ステロイド」が方針なので、ステロイド薬の相談は全くできない。

 

たしかに、ステロイド薬は副作用があると聞いていて、私も使った後にリバウンドに苦しめられたことがあり、恐怖感がありました。

しかし、脱ステロイド方針の皮膚科に7年通っても結果が出ないし、もうアラフォーの年齢だし、ここで仮に副作用が出たとしても、今のQOLを改善したい!という思いが強くなりました。

 

そこで、思い切って、皮膚科を変える決意をしました。

長年通っていた皮膚科を変えるとなると、けっこう勇気が要るものです。
それに、変更しようとしていた先の病院は、「現在通院中の医療機関からの紹介状がないと初診受付不可」で、しかも脱ステロイドとは正反対の治療方針です。

そんなところに紹介状をお願いするということは、つまりは、「お前の治療方針を否定してやる」ということですよね(笑)

 

とはいっても、通院先変更のためには、脱ステロイド方針の皮膚科の先生に、脱「脱ステロイド」の病院への紹介状をお願いしなければなりません。
ここでひと悶着あったのですが、それは明日に続きます。