仕事として使うなら、iPad ProよりもSurface GOでしょう。
注目点は、やっぱり重量。
重量については、iPad Proのほうが全体的に軽量だ。スペック上はiPad Proが469g(Wi-Fi)/477g(LTE)、Surface Goが522g以上となっている。
筆者が購入した個体で計測したところ、iPad Pro(LTE/スペースグレイ/256GB)が475g(本体のみ)/719g(キーボード込み)、Surface Goが521g(本体のみ)/761g(キーボード込み)だった。
Surface GOがキーボード込みで 761gなら、どこにでも持って行けるモバイル機として使い倒せそうです。
今使ってるノートパソコンは、2014年に買ったMacBook Proなので、そろそろ丸4年が経つところです。モバイル用としてリプレースするには、Surface GOは十分な性能と重量なので、一度、家電量販店に現物を見に行ってみたいと思います。