2018-07-04 長女の脚の検診 育児 昨日の次女の4か月検診に引き続き、今度は長女の検診です。 長女は、1歳前後(歩き始め)の頃から、極度のO脚になっていました。最初に診断したときのMRIが残っていますが、明らかに脚が曲がっていると分かるくらいのO脚でした。 ただ、整形外科の医師からすると、こういった乳幼児期のO脚というのはよくある話で、通常、成長するにしたがって自然と治っていくとのことです。 というわけで、長女も経過観察となり、その後、背が伸びるごとに正常になっていきました。あまり気にしなくても大丈夫みたいですね。