堺の弁護士・中小企業診断士 岸本行正のブログ

大阪府堺市で「堺みくに法律事務所」を経営する弁護士・中小企業診断士の岸本行正のブログです。

中小企業診断士受験ネタ16「1次試験2日目」

前回に引き続き

2日目の体験記です。

1日目に続いて、2日目も、大阪の天気は晴れ。
最高気温は37.4度(!)、最低気温は27.4度だったようです。(Yahoo天気の過去データより)
1日目よりも暑くなっとるやん・・・

最寄り駅からマイドームおおさかまで徒歩で、朝から汗だくになったのは1日目と同じ。
そして会場が寒すぎて寒すぎて震えるのも1日目と同じでした。

 

あと2科目!

2日目は、経営法務を資格のおかげで科目免除していたので、経営情報システム、中小企業経営・政策の2科目を受験しました。

経営法務が免除になったおかげで、朝はゆっくりと会場入りできます。
ただし、会場入りの時間帯がお昼前になるので、外は地獄の暑さでした。

経営情報システム

平成28年度が超絶難化したので警戒してましたが、1問目から対応できる問題ばかり。
試験委員も反省したかな?と、変な上から目線で、1問目から順番に解いていきました。

ただ、中盤~後半になると、けっこう難しい問題が出てきたので、解いているときの感触としては、60点ギリギリくらいかなあ、というものでした。
時間内に見直しまできっちりやって、試験時間が終わり、いざ提出という段階で、アクシデントが起こりました。

わりとイージーに解いたはずのSQLの問題で、明らかなミスを発見
マークした答えが明らかに間違っていることが分かったのです。
しかし、試験時間は終わっているので、今からマークを書き換えることはできない。
ここで、4点の失点が確定してしまいました。

答え合わせをする前から、私の経営情報システムは96点満点になってしまったのです(笑)
今でこそ笑えますが、本番でこれをやると、「うおおおお やってしまったああああ」と、かなりメンタルに来ました(笑)

そんな気持ちを引きずったまま、お昼休憩に入ります。
お昼のときも、「あの問題、絶対A問題やわ。なんでもっと慎重にやらんかったんやろ。A問題の失点は痛すぎるわ」と、延々と引きずってました(←後日談:しっかりA問題でした)

なお、2日目のお昼は、次の科目までの空き時間が1時間しかないので、外で食べるのではなく、コンビニで買っていきました。

中小企業経営・政策

いつまでも前の科目を引きずっていては、次の科目の出来にも影響します。

ここで、以下のように考えて、メンタルリセット!しました。
・たかが4点!
・だいじょうぶ、経営情報システムは一番の得意科目だ!
・ここで4点を失っても、他の問題が取れていれば問題ない!
・次の科目で挽回すればだいじょうぶだ!
・気にせずに、切り替えて、目の前の科目に集中しよう!
・次は最後の科目。ここでつまづいてしまっては2日間の苦労が無駄になる!
→ミスしても、引きずらないメンタルリセットの仕方を、今からシミュレーションしておくとよいと思います。

なお、中小企業経営・政策は、直前の詰め込みが最も有効です。
この90分間に全てを思い出せる状態にしておいて、90分が終わったら全部忘れてしまえばいいのです。

中小企業経営・政策の解き方だけは、他の科目とは変えていました。

それは、「問題をめくって、つまみ食いの要領で、覚えている項目の問題だけは、忘れないうちにマークだけつけてしまう」というものです。
暗記科目なので、知っているか・覚えているか、だけで勝負が決まります。
答えを覚えている問題は、一瞬でマークができるわけです。

そんな解き方をしていると、時間内に余裕で解き終わります。
途中退出をしている受験生も、ちらほらと出てきていました。
私の場合はというと、とりあえず時間いっぱいまでは会場にいようということで、丁寧に見直しをして、マークミスがないか確認し、とやっていると、試験終了の合図が。
長かった1次試験は、これで終わりました。

 

次回予告

2次試験の勉強は、最初の計画が最も大切。
どうやって勉強方針を立てたかを書きたいと思います。