堺の弁護士・中小企業診断士 岸本行正のブログ

大阪府堺市で「堺みくに法律事務所」を経営する弁護士・中小企業診断士の岸本行正のブログです。

中小企業診断士受験ネタ11「過去問演習のやり方」

今回から過去問演習に入ります

前回までの記事で、スピード問題集の問題演習について書いてきました。

今回から、過去問のやり方について書きます。
過去問の勉強法は、スピード問題集とはまた違ったやり方になります。

 

1次試験の過去問について

TACの過去5年分の問題が収録されている問題集をやりました。
(平成29年度の試験を受けるので、収録されているのは平成28年度~24年度の問題)

その中で、平成28年度の問題だけは、手をつけずに保存しておきました。
試験1週間前の土日に、本試験と同じ時間帯で、平成28年度の問題を使って「セルフ模試」をやろうとしていたからです。

 

過去問はスピード問題集とはレベルが違う!

スピード問題集を3回ほどこなした後に、過去問演習をやり始めましたが、問題のレベルがかなり高い。
本試験まであと2か月と迫っていましたが、その時点で、ほとんど解けませんでした。

ただ、基礎知識はついていたので、解説とテキストを読めば、理解できる問題が多かったです。
例によって、スピード問題集のときと同じく、間違った問題には付せんを貼っていきます。

 

過去問をやる回数に決まりはない

最終的に、過去5年分の問題は、全部解けるようにしておく必要があります。
そのため、すべての問題が解けるようになるまで、過去問は何回も繰り返すことになります。

私の場合は、難しい問題は4回くらい、それでもできなかった問題は6回ほど解きました。

 

なぜ過去問は完璧にしておく必要があるのか

合格する受験生なら、みんなやっているからです。

本試験の問題も、当然、過去問を参照した上で作成されますから、重要な分野の問題ならば、過去問で問われたようなことがまた出る、ということがあります。
中小企業診断士受験では過去問と全く同じ問題が出ることはありませんが、応用情報技術者試験の場合は、過去問と全く同じ問題が出ることもあります。)

また、少なくとも1次試験に関しては、スピード問題集と過去5年分の問題について、問題と答えが頭に入っているレベルにまで到達できれば、落ちることはまずないと思います。

 

次回の記事は、いよいよ1次試験対策の総仕上げ、セルフ模試です。