アップル好きのアラフォーの資格試験勉強ブログ

アップル製品と自作PCが大好物のアラフォーが、アップル製品と自作PCと資格試験の勉強記録をひたすら書いていくブログです

旧PCの解体作業

3日連続の自作PCネタですみません。
分からない人にとっては、ホントどうでもいいネタなので(笑)、最初に謝っておきます。

昨日の記事で、入れ替えた後の旧PCは、OSを再インストールしてセットアップし直すという話をしていました。

そこで、とりあえずPCの中身を開けて、パーツを最小構成にするところから。

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ケースを開けて、マザーボードとメモリとSSDだけがつながっている状態にしたところ。

ケースはKEIANのKT-CUBEという安物ケースです。Mini-ITX用で、300Wの電源付き。
アマゾンで5,000円くらいだったかと思います。
安物ですが、電源は意外と静か。ところどころ造りが粗くて手を切りそうになる以外は不満のない、コスパに優れたケースです。

OSをインストールしようとする段階では、ケースはまだ閉じないほうがよいです。
電源を入れたものの不具合があって、またケースを開けないといけない、ということが起こりうるからです。

ここから、光学ドライブ液晶モニターをつないで、OSをインストールしていきます。