3日連続の自作PCネタですみません。
分からない人にとっては、ホントどうでもいいネタなので(笑)、最初に謝っておきます。
昨日の記事で、入れ替えた後の旧PCは、OSを再インストールしてセットアップし直すという話をしていました。
そこで、とりあえずPCの中身を開けて、パーツを最小構成にするところから。
ケースはKEIANのKT-CUBEという安物ケースです。Mini-ITX用で、300Wの電源付き。
アマゾンで5,000円くらいだったかと思います。
安物ですが、電源は意外と静か。ところどころ造りが粗くて手を切りそうになる以外は不満のない、コスパに優れたケースです。
OSをインストールしようとする段階では、ケースはまだ閉じないほうがよいです。
電源を入れたものの不具合があって、またケースを開けないといけない、ということが起こりうるからです。