あくまで予想。
昨年もiOS15の対応機種の予想が出ていて、そのときはiPhone6s世代(初代SEも)が切り捨てになると予想されていました。
しかし、蓋を開けてみれば、まさかの全機種アップデート継続。
iPhone6sは、2015年の発売から7年間も最新OSで使える息の長いiPhoneになりました。
ただ、さすがに今回は、私も6s世代は切り捨てになると予想しています。
iOS16までサポートするとなると8年間も最新OSで使えることになってしまいますし、そうなるとiPhoneの新機種が売れません。
買い替えを促すためにも、6sと初代SE世代は切り捨てるんじゃないかという予想です。
私が現在、現役で使っているiOSデバイスは、10.5インチiPad Proです。
こちらは2017年6月発売。
iOS16アップデート対応は確実なので、6年間は現役です。
個人的には、10.5インチiPad Proは、iOS17も対応すると予想しています。
CPUがA10XでiPhone7世代ですが、A10の強化版なので、スペック的には問題ないでしょう。
理想は、小学校の6年間ずっと使えることですが、そうなるとiOS20まで引っ張ってもらわないといけませんね(笑)