IntelMacは、Windows11非対応ですが、例の方法で入れてみることにしました。
2013年式MacBook Pro、今でもたまに使います。
(この記事も2013年式MacBook Proで書きました。)
既にWindows10が入っているので、非対応PCでもインストールできるように改造したWin11インストール用USBメモリを使い、インストールしてみると、あっさり成功しました。
分かりにくいですが、Core i5-4258UはMacBook Pro(Late,2013)で使われているCPUです。
ついでにWin11の状態でcinebench R23も取ってみました。
マルチ1139、シングル606という、なんとも大人しいスコア。
Windows11を入れたのは完全に自己満足です。
これで、macOSのアップデートが打ち切られても、Windowsは最新OSが使えるという逆転現象が起こってしまいましたね。