M1版MacBookAirを買って、そのままお蔵入りするか・・・と思われた、2013年式MacBookPro(Late 2013)ですが、せっかくなら改造して使ってみようと思い立ちました。
しかし・・・
メモリ増設不可
メモリは基盤直付けされていて増設不可、そしてSSD換装もかなり難しい、とのこと。
そもそも「non-repairable by mortals」(=人間には修理できない)
SSD換装するにも専用のアダプターがいるみたいですし、難易度もコストも高そうです。
というわけで、ハードウェア的な改造は諦め、ブートキャンプでWindows10を入れて、デュアルブートにして遊ぶことにしました。
思えば、2013年式のパソコンが、今までずっと使えていることにも驚きですね。
iPhoneで2013年といえばiPhone5sですし、もうとっくにOSサポートも終わっていますから。
さすがに次のOSメジャーアップデートからは外されそうですが。