リアル元気玉。
個々のPCの余っているCPUやGPUのリソースを使い、難病の解析に役立てる分散コンピューティングプロジェクトの「Folding@home」において、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を解析するプログラムが提供開始となっている。
ということで、自作PCユーザーなら、PCのリソースが余っていると思いますので、参加してみてはどうでしょうか。
しかし、これだけの世界中のPCが寄ってたかっても解析が完了しないって、とんでもないウイルスですね。
早く解析が完了して、治療薬ができてほしいですね。
オラに元気を分けてくれ!