AirPodsを発売当初に購入し、AirPods Proが出たときにも発売直後に購入しました。
今は、外で使うときはほぼAirPods Proを使っていて、旧AirPodsを使うことがなくなっていました。
そこで、役目を失ってしまったAirPodsの活用法として考えたのが、「事務所のWindows PCで使えるようにすること」です。
設定法はここのサイトを参考にしました。
AirPodsはアップル製品ですが、ふつうのBluetoothイヤホンなので、Windowsでもふつうに使えます。
事務所のWindows PCで使えるようにすることで、スカイプで外線通話をするときにイヤホンマイクとして使えます。
また、他の所員に気兼ねせずに、BGMをYouTubeで流しながら仕事もできます。
旧AirPodsはオープンエアー型(外の音が丸聞こえ)なのですが、人の会話や外の物音を遮断しないので、むしろ事務所向きです。
イヤホンを着けながら事務所内で会話できるし、かかってきた電話にも出れます。
ながら勉強・仕事にぴったりの旧AirPods、まだまだ活躍してもらいます。