今週月曜のことですが、法律相談の予約をされながら、お約束の時間になってもお見えにならず、こちらからお電話をしても出ず、折返しもない、という方がいらっしゃいました。
法律相談の予約をされた場合、当然ながら、その時間は他の予定を入れることができません。
また、遅刻されて来られる場合もあるため、事務所で待機しなければならず、予定が拘束されます。
ただし、どうしても都合が悪くなる場合もあります。
そこで、キャンセルのご連絡は事前に「必ず」いただきますようお願いいたします。
当事務所は、キャンセルポリシーを以下のとおり定めています。
「連絡なくお約束の時間になっても来られない場合、どのような事情であっても、その後の法律相談を一切お断りさせていただきます。」
※予約時間の変更にも応じません。
予約をしておいてキャンセルをするのに電話一本できないような方は、仮に事件を受任してもストレスがたまるだけですので、最初から相手にしないのがベストです。