堺の弁護士・中小企業診断士 岸本行正のブログ

大阪府堺市で「堺みくに法律事務所」を経営する弁護士・中小企業診断士の岸本行正のブログです。

新しいPCにThunderbirdを移行する

昨日届いたdynabook
この子を、仕事に使える状態に持っていかないといけません。

まずは、事務所のPCで使っているメールソフトのコピー。

私は、10年来、メーラーThunderbirdを使っています。
複数のメールアドレスを一度に管理できるし、スケジュール管理もできるので、Thunderbirdがなければ何も出来ません。

実は、Thunderbirdは、簡単にデータを他のPCに移行することができます。
PCを新調したときでも、新しく増設したときでも、以下の手順どおりやれば、今使っているThunderbirdのデータをそっくりそのまま移せます。

旧PCでの手順

  1. windowsキー+E」でエクスプローラーを立ち上げます。
  2. アドレス欄に、「%AppData%\Thunderbird\Profiles\」と入力してEnter。
  3. 「適当な文字列.default」(例:abcdefg.default)というフォルダが見つかると思います。ここにThunderbirdのすべての情報が入っています。
  4. このフォルダごと、適当なUSBメモリにコピーします。

新PCでの手順

  1. 新PCに旧PCから取り外したUSBメモリを取り付けます。
  2. Thunderbirdをダウンロードしてインストールします。
  3. インストールしたら、一度、Thunderbirdを起動してすぐに終了します。
  4. 「windwosキー+E」でエクスプローラーを立ち上げます。
  5. アドレス欄に「%AppData%\Thunderbird\Profiles\」と入力してEnter。
  6. 新PCの先ほど保存した旧PCのabcdefg.defaultのフォルダを貼り付けます。
  7. ひとつ上のディレクトリ(%AppData%\Thunderbird\)にprofiles.iniファイルがあるのでエディタで開きます。
  8. 「path=」の後ろをコピーしたディレクトリ名に書き換えて保存します。

こうすると、新PCで、旧PCのThunderbirdで使っていたのと同じプロファイルを読みに行く設定になるので、完全に元通りの環境でThunderbirdを使えるようになります。