平成30年春試験で、応用情報技術者の試験を受けます。
試験会場は、大阪府立大学。
自宅から自転車で行けます。午前試験と午後試験の合間に家に帰ることもできます。
情報処理技術者試験を受けるのは初めてで、ITパスポートも基本情報技術者も持っていませんが、いきなり応用情報技術者から受けることにしました。
その理由は、中小企業診断士の経営情報システムの勉強で、ある程度、この分野の知識を持っていたことと、基本情報技術者はプログラミングが必須なので、逆に受かる自信がなかったことからです。
パソコンオタクではありますが、プログラミングはやったことがありません。
そのため、プログラミング関係の問題は解説を読んでもあまり理解できませんでした。
ただ、応用情報技術者では、午前試験ではプログラミング関係の問題は捨ててしまい、午後試験で選択しなければ、避けて通ることもできるのです。
というわけで、どこまでできるか分かりませんが、受けるだけ受けてきます。
受けないと、試験料がもったいないからね。