1月11日だけに。
2018年に組んで、今はサブとして使っているPCをWin11化しました。
もうすぐ組んでから4年になりますが、まだまだ元気に動いています。
当時は第8世代Coreで組んでいますね。
組んだ当時からパーツ構成を変えていませんが、Core i3-8100、16GBメモリ、512GBのシステムSSD、6TBのデータ用HDDで組んでおけば、4年経っても全く問題なく現役で使えます。
第8世代Coreは、i3でも4コア4スレッドなので、重い作業をしない事務用として使うなら何の問題もありませんが、ウェブ会議をしながらブラウザを立ち上げてオフィスソフトを動かして、、、とやっていると厳しいです。
このウェブ会議時代は、パソコンの要求スペックを2段階ぐらい上のステージに押し上げてしまいましたね。
ウェブ会議ソフトを使わないならCeleronやPentiumでも問題ないですが、zoomを使いながら作業をするなら最低でもi3、できればi5、余裕があるならi7が欲しいレベルにまでなっています。
話を戻すと、このサブPC、Win11化しましたが何の問題もなく動いています。
Intel系CPUは、Win11との相性もさほど問題ないので、このままWin11実験用PCとして頑張ってもらいます。
（メインPCはRyzenでWin11との問題がたびたび起こっているので、もう少し様子見です）
